【2023年最新】花粉 肌荒れ おすすめのスキンケアもできるコスメ3選!!
今年の花粉飛散量は例年の1.5倍以上と言われています。
そんな中でいつもは平気なのに
今年は花粉による肌荒れトラブルが起きている方も多いのではないでしょうか。
ドラックコスメの中から、肌荒れにおすすめのスキンケアを5つご紹介します。
イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー
容量・金額 9g・1,980円
おすすめポイント
肌あれのもととなる原因物質から守ってくれます。
紫外線カット効果は、SPF40・PA++++と高めとなっています。
保湿をした後にペトペトしすぎると、
繊維や髪などがついてしまい痒みの原因となります。
この商品は高精製ワセリン配合なので、
サラサラになりながらもしっとり感が感じられる仕上がりとなります。
どんな時におすすめ?
肌荒れした時ももちろんですが、
日焼け止め効果が高めなので普段使いにも向いています。
保湿効果、日焼け止め効果もあるのでメイク直しにもおすすめです。
キュレル ディープモイスチャースプレー
容量・税込価格
おすすめポイント
弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)・アレルギーテスト済みとなっています。
3種類のサイズがあり、
60gはカバンに入れておいて外出先用、
大きめサイズは家用と使い分けがしやすくなっています。
お試しで買えるサイズ感なのもありがたいです。
消炎剤(有効成分)+セラミド機能成分配合で荒れてしまった肌も、
ゆらぎぎみな肌も角層から守ってくれます。
どんなときにおすすめ?
肌が荒れているときはもちろん、普段の保湿でも使えます。
私は、外出先や家でも「乾燥したなぁ」と思うときに、使っています。
dプログラム 薬用スキンケアベースCC
容量・税込価格
おすすめポイント
CCクリームなので、高カバーではないですが、
日焼け止め効果もついていて、程よく肌の粗を整えてくれます。
つけていると肌荒れを防いでくれるスキンケア効果があります。
どんなときにおすすめ?
肌荒れが気になるときににおすすめです。
常に敏感肌の方、薄いメイクが好みな方は、
カラーコントロール効果も程よくあるので、日常使いでもありです。
赤みが気になる部分にブルーグリーン、
それ以外をミディアムベージュかベビーピンクと使い分けて使うと
赤みも抑えつつ、顔全体の血色感も損ないません。
まとめ
東京は、スギは3月下旬、ヒノキは4月下旬ごろまで花粉の飛散が続くそうです。
肌荒れ中は保湿が重要ですが、
スキンケアできるコスメを使って工夫すれば肌荒れ中もメイクを楽しめます。
今回紹介した以外にも、スキンケアできるコスメはたくさんあります。
自分の肌に合うものが見つけることも大切です。